浮気調査 興信所 東京

パートナーの浮気にお悩みの方、東京で浮気調査に強い興信所をお探しなら、原一探偵事務所がおすすめです。
原一探偵事務所は浮気調査を得意としている探偵事務所です。

これまで４０年間に渡り７００００件以上の調査実績があります。全国１１都市に拠点を持つ全国展開を行っている探偵事務所です。こういったことを並べると大規模展開で、探偵主導で調査など全ての事が進んでしまうと思われがちですが、原一探偵事務所の良い所は大規模展開の良さと、依頼者に寄り添ったきめ細やかなサービスが自慢です。

きめ細やかなサービスの一例として、「調査料金について」具体的な調査内容が決定した時点で、調査料金が提示されます。調査内容や調査料金に依頼者が納得した上で調査がスタートします。そしてこの時点で料金が確定します。この料金以外に追加料金は発生しません。

「アフターケアについて」原一探偵事務所では調査が終了した時点で、全て終了ということはありません。状況に応じて弁護士や専門家を紹介したり、今後依頼者が幸せになれる方法を一緒に考えます。「あとは自分でどうぞ」という無責任なことは絶対にありえません。浮気調査を終了して、証拠を相手につきつけた時に、円満に解決すればいいのですが、なかなかそうはいきません。トラブルなく解決ができるようきちんと依頼者を見届けることも仕事の一つなのです。

浮気調査70,000件の実力と確実な証拠をを押さえる探偵事務所

• 創業40年の歴史が東京都弁護士協同組合特約店となる信頼
• 24時間365日フリーダイヤルやメールで無料相談できる
• 気になるプライバシーも匿名でできるオンラインチャットあり
• 慰謝料請求の時には、心強い弁護士を無料で紹介
• 【徳光和夫の感動再会”逢いたい”】【モクスペ】等々テレビ番組への調査協力多数あり

原一探偵事務所が実績70,000件の調査依頼がある理由とは？

全国に探偵会社約5500社ある中で、70,000件の実績を誇る原一探偵事務所。
なぜこんなに支持されているのでしょう。

通常、探偵の調査料金というのは1日当たりの稼働料金に成功報酬を追加されるというシステムがあります。
その場合、1日当たりの稼働料金は数千円〜と安く、一見調査料金は格安に思えます。
しかし、調査が長引けば長引くほど稼働料金は加算され、それでも調査結果が出ない場合もあります。
調査を終了を希望すると、そこでキャンセル料が発生します。
調査結果が出た場合には、成功報酬という高額な料金を請求させることが多いでしょう。

しかし、原一探偵事務所は全国統一料金で1日80,000円〜という分かりやすい料金になっています。
これには、調査移動にかかる移動費全体や機材費・調査報告書作成費など全てコミコミ料金になっているのです。
また、調査が遠くになっても全国どこでも同じ料金で調査してくれます。

探偵に調査を依頼する時に一番気がかりなのは料金！
その不透明さを脱却するために、大規模の探偵だからできる原一探偵事務所は全国統一料金を実現しました。

調査依頼をする時点で、精神的な不安があるでしょう。
浮気調査の場合、夫婦の問題で頭を悩ますことが多々あったり今後の不安も抱えていると思います。
無料相談できるコールセンターでは、全て女性スタッフが対応し、夫婦カウンセラーの資格を持つ方が
親身に話を聞いていくれます。
また、調査結果によっては離婚という選択をする方もいるでしょう。
そんな時に、離婚問題に強い弁護士を紹介してくれるのです。
また、原一探偵事務所は確実な証拠を押さえるのでその証拠を元に離婚裁判の場合には
証人出廷することも可能です。
精神的苦痛を持った状態で調査終了するのではなく、サポート体制も充実させたところが最大の魅力なのかもしれません。

この明確な調査報告書は、驚くほど鮮明に記載されているのです。
対象者が行動した場所や時間がしっかり記録されており、
一緒にいる人物の顔もハッキリと撮影されています。

浮気調査の場合、夫が浮気を認めないとしてもこれを提示することによって
浮気を認めざるを得ない状況になるでしょう。

この調査報告書は、離婚の際に証拠として提出できるので調停や裁判でも
とても有利に離婚の条件を進めることが可能です。

原一探偵事務所が調査をする際に使用する機材を紹介します。
対象者に気づかれないことが大前提なので、コンビニなどでも買えるものを使って
対象者を撮影します。
これでは、隣にいる通行人でも全く分かりませんね。

大きな機材を持って移動したら、撮影されているのが分かってしまいます。
このような目立たない機材を使いこなせる技術を原一探偵事務所はしっかり学んでいるのです。

探偵事務所へ浮気の質問！

浮気の証拠を掴みたい！そのためにはどう動けばいい？

恋人間、夫婦間であっても、不審な行動が目立つ時があるでしょう。
休日、一人で外出することが多くなった。

帰宅時間が遅い日が続き、残業や出張をすることも増えてきた。
お風呂に入る時にまで、携帯を肌身離さず持っている。

いつのまにか、２台目の携帯を計約していた。
突然、服装や体型を気にするようになった。

他にも様々ありますが、パートナーである相手にこれらの行動や傾向が見られた場合、浮気を疑ってしまうのは仕方のないことです。
どれ程に強く信用している相手であろうと、不審な行動が目立つようになれば疑わざるをえません。

本当に浮気をしていないのであれば、不安感や疑いを払拭して関係を修復したい、浮気をしているのでれば別れたい、離婚したい。夫婦間であるならば、慰謝料の支払いを求めることもあるでしょう。

いずれにせよ、確かな証拠がなければ解決策までには至りません。
浮気の証拠を掴みたいと思い、相手に問い詰めたところで正直なことを言うとは限らないでしょう。

仮に真実を告げたとしても、疑心暗鬼になった心は相手を信用することが出来なくなっています。
確かな証拠を掴みたいのであれば、興信所または探偵に依頼することをおすすめします。

慰謝料ミニ知識

浮気相手へ慰謝料請求は離婚しなくてももらえるの？

浮気相手への慰謝料請求は、精神的損害を理由とするものなので、実際に精神的な苦痛を被っている以上、離婚していなかったとしても請求することはできます。
ただし、離婚していないということは、離婚に至るほどの精神的苦痛を与えられたわけではないという見方もできますから、離婚をした場合よりも、慰謝料として認められる金額は低くなると考えられます。

離婚しない方がむしろ辛いという場合もあるかもしれませんが、一般的には離婚に至った場合の方が慰謝料は高額になる傾向にあります。
浮気相手への慰謝料請求をする場合に注意すべき点としては、既婚者との浮気であったことを相手方が知った上で肉体関係を持つに至ったことを証明する必要があるということです。

既婚者であることを知らなかったという場合には、むしろあなたの配偶者の方が損害賠償を請求される可能性さえあります。
また、浮気相手が慰謝料として支払った金額を、浮気をしていた配偶者が補てんするというケースもあります。

この場合、夫婦のサイフは一つと考えると、実際にはプラスマイナスゼロということになってしまいます。
せっかく損害賠償を請求したのに、かえって夫婦間のもめごとの種を作るだけの結果になるかもしれません。

離婚しない場合の慰謝料請求は、今後の配偶者との関係のことも考えて請求するかどうかを決めた方がいいかもしれません。

一夜不倫

最近、「一夜不倫」という言葉が出回っています。
一夜不倫というのは、未婚の女性が、既婚男性と一夜限りよるを共にして体の関係を持つことを言います。

未婚の女性は、だいだいバリバリ仕事していて婚期を逃し、恋愛から遠ざかりつつある30歳以上の女性が主なようです。
このような女性は、仕事や自分のプライベートが一番で、彼氏はいらない、結婚願望が無いという女性なのですが、時々、ドキドキ感がほしくなったり、体のぬくもりを求めたりということがあります。

なのでその欲求を満たすために、一夜不倫をしたいという願望が生まれてくるようです。
相手としては、会社の憧れている上司や、少し良いと思っている男友達、飲み会や付き合い等で知り合ったタイプの男性等、好感を持てて、少し現実味がない相手が理想のようです。

一夜不倫ですので、相手も一夜だけと割り切ってくれることが理想ですが、お互いが良いと思えば関係が続いていくこともありますし、相手が一夜だけと割り切ってくれなければ、しつこく言い寄られるということもあります。

一夜不倫をすることで性欲も満たされ、女らしさも取り戻せて自信になることで、より仕事やプライベートを充実させていくのです。

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